宮前区・高津区の地元主婦が「おススメ!」の場所を取材!

シェアドッグスクール(梶ヶ谷)

シェアドッグスクール(梶ヶ谷)

犬って身近な動物だと思うのですが、周りに犬を飼っている家庭って少なく、
気軽に触れ合えるなじみのわんちゃんって意外にいないと思いませんか?

「子供が犬を飼いたがっているけれど、マンションだから飼えない・・・」
 
など、今どきの事情はいろいろあると思いますが、
そんな飼いたいけれど飼えない・・・という方にお知らせしたいのが
「シェアドッグスクール」です。

シェアドッグスクールは、代表の岩原晋子(のぶこ)さんが、自宅を開放して開いている
小学生を対象にした「犬がいる学童」です。

シェアドッグスクール看板犬達ををご紹介しますね!

まずは優等生タイプのミュー(トイプードル)。
画像の説明

それからやんちゃ坊主のボンド(ポメラニアン)。
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最後はミューとボンドの息子、文武両道タイプのコール
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この3匹の個性豊かなワンちゃんがいる晋子さんの自宅で、
子ども達は1日、あるいは半日、学童のように勉強したり、遊んだりして過ごします。

普通の学童と違うのは犬がいる、ということ。

お散歩をしたり、コマンド(おやつ、お手など)にチャレンジしたり、
犬と触れ合う時間も大切にしています。

なぜ犬?

そこには、晋子さんならではの想いがあります。
画像の説明
晋子さん:実家がペットショップをやっていまして、子どもの頃から、犬に囲まれて暮らしていま
     した。社会人になってからは、犬猫テーマパーク「いぬたま・ねこたま」(二子
     玉川にあったアレです!)など父が経営していたペット関連事業を手伝っていました
     し、自宅でも犬を飼っていましたから、犬がいるのが当たり前の環境にずっといるん
     です。

 
     そんな中で、犬のお世話をしたり、ふれあったりすることって、子どもの心を育てるよ
     うな影響を与えていると感じていました。でも最近は犬を飼うのもなかなか難しいご時
     世ですから、それなら、自分が何か犬と子どもとがふれあえる場を作れないかと考えた
     んです。

じもたん:心を育てるような影響? 

晋子さん:〇〇のスキル、といったような効果ではないのですが、言葉が通じず、思い通りにいか
     ない犬達を理解しようと相手の気持ちを考えたり、いたわる気持ち、また、自分がど
     んな状態の時でも犬達が愛情を示してくれたり、ただ寄り添ってくれたりすることで得
     られる安心感といった気持ちです。

     これは私の原体験なのですが、「いぬたま」時代、不登校でほとんど毎日「いぬたま」
     に来ていた女の子が、犬のお世話、ふれあいを通じているうちに、学校に通うように
     なったことがありました。犬とのふれあいを軸に私達スタッフや「いぬたま」に来て
     いた他の子ども達ともふれあううちに、コミュニケーションの楽しさ、安心感、そう
     いった気持ちを感じてくれるようになったのかなと思うのですが、その時の彼女の変
     化にはスタッフ一同、本当に驚きました。

お散歩後かな?足をふきふき  
そんな、子供の心の成長につながることを意識してスタートした「犬のいる学童」ですが、
最近は「犬のいる家庭へのホームステイ」、そんな感覚で利用される方の方が多いそうです。

海外で、その国の暮らしを体験するために現地の家庭に滞在するのがホームステイだとしたら、
日本で犬がいる家庭の暮らし体験するために、犬がいる家庭に滞在する、そんな感じです。

「スクール」という名前は付いていますが、普通の家庭にいる雰囲気を大事にしつつ、お散歩をしたり、ご飯をあげたり、遊んだりと、犬との付き合い方を教えます。

でも四六時中ずっと犬とのプログラムが組み込まれている、という訳ではなく、時には犬は好きな場所でのんびりして、子供は勉強をしたり、何か別のことをしたり、とあたかも自宅で犬を飼っているかのような時間を過ごすことができるホームステイです。
お菓子作り?ホント、スクールというよりホームステイですね。何気に白を基調とした晋子さんのお宅、素敵です(^^)  
そうやって過ごす中で、何となく寄り添われている安心感、他者への思いやり、そんな気持ちが育まれるような場になればと晋子さんは考えています。

犬を飼いたいけど飼えないご家庭のお子様だけででなく、「犬を飼っている実家に帰省するのに、犬に慣れさせたい」なんていう方も来られたこともあるそうです!いろいろありですね、今時は(^^)
お勉強中? 
何だか「いぬたま」ホーム版、そんな印象を受けました。犬好きなお子さんなら、遠くの行楽地より近くの「シェアドッグスクール」なんてのもいいかも!!

晋子さんは、この「シェアドッグスクール」を、犬を飼っているいろいろな家庭でも開けるようにしていきたいと考えています。

Webでシェアドッグスクールを検索して、「今日はこのわんちゃんのいるお家に行こう!」という感じで、犬がいる家庭と子供達の交流につながれば・・・と、そんなアイディアもあるそうですヨ(^^)

晋子さんとはある社会起業家支援コンペで出会った仲です。晋子さんは見事入賞!私?え?まぁまぁ・・・(^^ゞ

(記事:まゆみ、写真:みみ)

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特定非営利法人シェアドッグスクール
place:川崎市高津区梶ヶ谷3-7-15
tel:044-857-6677
blog:http://share-dog.org/

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