宮前区・高津区の地元主婦が「おススメ!」の場所を取材!

クッチーナ・トモミ

クッチーナ・トモミ

1-IMG_2517.JPG

可愛らしく飾られた玄関扉脇のチャイムを押すと、

中から「どうぞ~!」という

鈴のような澄んだお声が。

お言葉に甘えて、さっそく玄関を上がります。

「こんにちは~!」とドアをくぐると、

目の前には、大きなアイランドキッチン。

壁面に貼られたランタン型のモザイクタイルが

オシャレ&エキゾチック~♪

    auto-9bfB9o.png

今日お邪魔したのは、イタリアの家庭料理・おもてなし料理教室

「クッチーナ・トモミ」

主宰するのは、イタリア各地でホームステイをしながら、マンマの味を教わったという

堀越友美先生。「イトーヨーカドー溝ノ口」近くのご自宅がサロンです。


10月ということで、お部屋の中はハロウィンの飾り付けがされていて、Che bella!(←なんてステキ!)と、気分はすでにイタリアンな私(=みみ)。

まずは、今日つくるお料理やその手順について、お茶をいただきながらレクチャーを受けます。

04-IMG_2526.png

(今回、じもたんを代表して教室に参加するのはまゆみん。白いエプロンの女性が堀越友美先生です。)


こちらが、今回教わる4品

◇◆◇ にんじんのラペ ◇◆◇
◇◆◇ ファルファッレ レモンクリームソース ◇◆◇
◇◆◇ サルティンボッカ ◇◆◇
◇◆◇ ビスコッティ ◇◆◇



まずは、「にんじんのラペ」からスタート!チーズグレーターという金属製のおろし器を使って、大量のにんじんを細切りにしていきます。

auto-hTm6Ji.png

このサラダ、友美先生の大好物で、ご主人とふたりで10人前ペロリだとか。
「今日はオイルとビネガーとディルを使ったシンプルな味付けですが、オレンジやクルミなんかを入れてもおいしいんですよ~」と先生。

次は、ファルファッレ(蝶のカタチのパスタ)を。なんとパスタは手打ち。すごい、本格的です。

auto-uUckEo.png

「南イタリアはおもにセモリナ粉、北イタリアはティーポゼロゼロ(typo 00)粉を使うことが多いですね。今日は、よりもっちり仕上がるティーポゼロゼロ粉を使いましょう。」
なるほど。パスタは全部セモリナ粉かと思っていたら、地域で違うんですね~勉強になります。

最初はちょっと苦戦していたまゆみんも、先生のアドバイスを受けて、完璧なファルファッレを作成!
そして、パスタづくりは思ったよりもずっとカンタンで感激!

「サルティンボッカ」は、豚肉と生ハムでセージを挟んでソテーしたもの。

42-IMG_2671.png49-IMG_2691-2.png

キレイなお肉にビッグサイズの生ハムを乗せていきます。仕上げはパセリ入りバターソース。
「うわ~キレイ。まるで緑のネックレスをかけたみたい!」と生徒さんが言うと
「まあ!その表現の方がもっとステキね~」と友美先生。
こんな感じで、終始和気あいあいとした、とっても和やかなムードでレッスンは進みます。

40-IMG_2666.png


あ、甘く香ばしい香りがしてきました!

そうそう、「ビスコッティ」をひと足お先にオーブンに入れておいたのでした。

「2度焼く」という意味を持つだけあって、
最初は生地を塊で焼いて、
次にそれをスライスして、
さらにこんがり焼くという手順を踏むのです。


よく冷えた白ワインが登場し、テーブルが整いました!

1-IMG_2701.png

実は友美先生は、なんとワインアドバイザーの資格もお持ち。毎回その日のお料理に合うワインを用意してくださるそうです。この日のワインはものすごくフルーティーかつドライ。

まずは、レモンクリームソースであえて、生ハムをちらした「ファルファッレ」から。
う~ん、パスタがモチモチ!クリームだけど、レモンの爽やかな香りでいくらでも食べられそう。

「にんじんのラペ」「サルティンボッカ」は1皿に盛りつけます。

なんて彩りがキレイ!

「サルティンボッカ」は「口に入れだしたらとまらない」という意味だそうで…。
つくり方はカンタンだったはずなのに、食べてびっくり!まさにリストランテのお味です。

「ビスコッティ」は、今までのイメージをくつがえすおいしさ!お店で食べる固すぎるのと違って、サクッ&ほろっ。チョコチップ入りで、エスプレッソとの相性バツグンです!

auto-SY4hj5.png

レッスンを終えて、友美先生にお話を伺いました。

じもたん:どういう経緯でお料理の先生になったんですか?

友美先生:もともと料理が好きで。小学生のときから手打ちパスタをつくってみたり、外食した
友美先生:ときには「何が入っているんだろう」と考えながら食べたりしてました。

じもたん:えっ!小学生のときから!筋金入りですね。

友美先生料理を学んだのは、主にイタリアのマンマから
友美先生:結婚する前は司会やナレーションなど声を使う仕事をしていたのですが、
友美先生:結婚してから4年かけてイタリア各地にホームステイをし、
友美先生:その家の味を覚えたり自分で研究したりしました。

じもたん:なるほど!どうりでよく通るキレイなお声だと思いました。
友美先生:それにしても、ご結婚されてからのイタリア料理修行。
友美先生:ダンナ様がすごく協力的で羨ましいです。

友美先生:主人は、私以上にイタリアン好き。毎食イタリアンでも全然かまわないそうです。
友美先生:今日つくったにんじんのラペも、普段おろすのは主人がやってくれるんですよ。

じもたん:こちらのお教室は、どういうシステムになっているんですか?

友美先生月1回で、2年間通っていただくと卒業という感じです。というのも、
友美先生:私がホームパーティや日々の食事づくりのなかで繰り返しつくっている
友美先生:お気に入りのレシピ、つまりコアメニューですね、それを厳選すると
友美先生:ちょうど24パターンになるので。

じもたん何度もつくっていらっしゃるお気に入りのメニューだけ
友美先生:を教えてくださるというわけですね!

友美先生:もちろん、いつはじめていただいても、途中でお休みされても大丈夫です。

間違いなくおいしい!というレシピ先生のお人柄に惹かれて、遠くから通う生徒さんも多いのだとか。この日参加されていた生徒さんも、大宮や調布からいらしていました。
私は(じもたんだけに)、お教室まで自転車で5分。みなさんに「うらやましい~」と言われちゃいました。

次回のメニューはサルシッチャ(ハーブ入りイタリアンソーセージ)と、そのタネを使ったパスタやグラタンの3品。「このレシピは本当におすすめ!すごくおいしいんです」と夢見るような瞳でおっしゃる友美先生。
さぞかし、すばらしいお味なんだろうな~。

39-IMG_2662.png



体験レッスンはいつでも歓迎!
ということなので、
ぜひ一度参加してみてはいかが?

開催日は、生徒さんのご要望によって
毎月変わるそうなので、
まずはメールで聞いてみてくださいね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「クッチーナ・トモミ(cucina tomomi)」

place:川崎市高津区坂戸 「イトーヨーカドー溝ノ口店」近く(溝の口駅徒歩10分)
mail:cucinatomomi@gmail.com
URL : http://cucina-tomomi.petit.cc
price:¥5,000/1レッスン(ワイン、紅茶、レシピ込)
※体験レッスン(¥4,000)もお気軽にどうぞ!
※スクール開催日・時間は応相談。詳しくはメールでお問い合わせください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
友美先生:「クッチーナ・トモミ」(記事:みみ 写真:ちえ 取材:みみ まゆみん ちえ)

コメント



認証コード1894

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional